元BAおすすめ!ウォータープルーフ『ソレオオーガニックス日焼け止め』口コミ
こんにちは!美容マニアMiiriiです!
シドニーはかなり暖かくなってきて(とはいってもまだ初春なのですが、すでに30℃を超える日もでてきました^^;)ビーチに行く人もだんだん多くなってきましたよ〜〜
ちなみにシドニーは真冬でもビーチに人がいます笑
お昼間のお外は比較的暖かいのです^^
こちらでは冬でも晴れの日がほとんどなので、多くの人が常に日焼け止め、サングラスは必須です!
サングラスに関しては、日本のようにおしゃれ目的というよりは、
つけないと目が痛いです^^;
私も日本ではあまりサングラスをしていなかったのですが、
こちらに来てからはなしだとすぐに目が充血しちゃって痛くなるのです(>_<)
先日、晴れの日が多いシドニーでは年中必須の日焼け止めの選び方についてお伝えしておりましたね(^○^)
クリスマスはビーチでBBQをするのが定番というほど、みんなビーチ大好き!!のシドニーではウォータープルーフの日焼け止めが必須なのです!!
ただウォータープルーフのものって専用のクレンジングが必要で、石鹸で落とせないし、そうなると私のように乾燥肌だとすごく使いにくいんですよ、、、
なおかつ私は敏感肌でもあるので(本当に肌が強い方が羨ましいです、、、)基本的に紫外線吸収剤が入っているものは避けています。
紫外線吸収剤が入っている日焼け止めを塗って外出して数時間、おでこ横からこめかみにかけて痒いーーー!!!ってよくなっていました。
ただ焼けたのかなって最初は思っていたのですが、それを何回も繰り返すうちに、気づきました。
そんなに焼けるほどのことをしていない!!!
そして調べてみました(←やっとかw気づくの遅)
紫外線吸収剤は紫外線を吸収して放出する過程で化学反応が起き、肌が赤くなったり、痒くなったりすることがある。
え、まさしくこれ、、、
この症状ですね、でています、アレルギー反応でましたよ、
ってことで、このアレルギー反応を避けるため、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを使用するに至ったわけです!
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤について
紫外線吸収剤
メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなどの成分が紫外線を吸収して放出することで紫外線(UVA、UVB)からお肌を守るが、その過程で化学反応が起きるため、肌トラブルが起きやすい。
紫外線散乱剤
酸化チタンや酸化亜鉛という成分がお肌の表面を覆ってくれることで紫外線(UVA、UVB)を反射してくれるため紫外線からお肌を守ることができ、敏感肌や乾燥肌でも安心して使用できる。
残念ながら紫外線吸収剤のかわりに、紫外線散乱剤を使用している日焼け止めは日本ではまだまだ少ないです。
あっても少量でお値段がお高めだったり、、、
オーガニック大国オーストラリアでは【soleo ソレオ オーガニックス】 が人気です!
ちなみに日本でも購入できます\(^o^)/
Soleo Organics(ソレオオーガニックス)日焼け止め
オーストラリアのオーガニックスキンケアブランドで100%天然成分でつくられています。
またブランドとして環境にも配慮していて、使用されているパッケージも100%リサイクルできるもの。
お肌にも環境にも優しいブランドなんて素敵ですね(^○^)
成分
ブドウ種子油、酸化亜鉛(紫外線散乱剤)、ヒマワリ種子油など
100%天然成分(もちろん紫外線吸収剤は入っておりません)
赤ちゃんにも使えるほどお肌に優しいです!
さらに
ウォータープルーフ!!
そして極め付けはなんと
石鹸で落とせちゃう〜〜\(^o^)/
なので小さなお子様も男性も家族みんなで使えちゃうのが良いですね!
よかったら参考にしてみてくださいねっ
ではまた!